1951(昭和26)年以来続いてきた15段制を変更する57年ぶりの大改革です。朝日新聞はさらに読みやすくなります 文字の大きさは、ラジオ・テレビ欄など一部を除き、1サイズ大きくなります。文字の縦横比がより正方に近づき、すっきりとした感じです。
1行当たりの文字数は11字から13字に増えます。
同じ文字数の記事で比較すると行数が減り、その分読みやすくなります。
1段当たりの行数は75行で、これまでと変わりません。
また、12段になることで紙面の印象が大きく変わります。
1面など記事が新聞の折り目で分断されている状態も原則として解消され、より親切な新聞になります。
文字の拡大で紙面に入る文字数は、10段の記事で比較した場合約5.5%減少します。
しかし、編集局はレイアウトや記事の書き方を一層工夫し、情報量が減らないようつとめます。また、広告サイズは当面変更しないため、1面、社会面などで記事の下にある広告との間にスペースが生じます。
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